我が家の庭のほとんど全ての植物が父が遺したものだけど…。
植物だけではなく、壊れかけた棚とか、膨大な数の植木鉢とか・・・。
ま、そこには触れなくていいか。
ま、そこには触れなくていいか。
<2年前の夏>
父が亡くなってから今年で丸6年。
父は毎年睡蓮を植え替えて肥料をやって、マメに世話をしていたようだ。
わたしは朝早くから仕事に行って、帰ってくるのも日が暮れていることが多かったので、我が家の睡蓮が咲いているところを見た記憶もあんまりないの。
3年前、満身創痍で命からがら咲いてるような様子を見て、これは放置してちゃダメだと思い、翌年の春、どうしたらいいのかさっぱりわからなかったけど、植え替えをしてみた。
そうすると、その年の夏にはたくさん可憐な花をつけてくれたのだ。
おぉ、やっぱり手をかければ応えてくれるんだなーと感激したわ。
おぉ、やっぱり手をかければ応えてくれるんだなーと感激したわ。
でも、根がズボラなワタクシ、去年は「ま、今年はいいか」とまた放置。
手抜きをしたら、手抜きをした分だけしか咲かなかったよ
で、今年こそ植え替えしなくちゃと思って、やっと昨日実行に移したというわけだ。
どこまで土を落としていいのかよくわからなかったので、中途半端に土を替えて肥料を入れただけなんだけど…。
2年前もそんな感じで「ホントにこれでいいの?」と思いながら作業を終えたのを覚えている。
あとで動画を探して見てみると(先に見ろよ)、ほとんど全部土を落として丸裸にして株もかなり小さく分けていた。
根っこも結構切ってたし…。
そうだったのか。
そこまでやってもよかったのか…。
ま、今年の作業は終わったので、来年はちゃんとやろう。
それでも、可愛く咲いてくれますように…。
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♪ 今日もお付き合いくださって、ありがとうございます ♪
綺麗に咲いてくれた時の喜びは何ものにも代え難いですよねぃ
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